あの悪質グループと同系列?悪質予想サイト『トリプルタイム』

サイト名 トリプルタイム
運営会社 トリプルタイム運営事務局
運営責任者 峰岸 耕太
電話番号 092-231-0482
メールアドレス info@tripletime.net
住所 福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-19
IPアドレス 219.94.129.183
トリプルタイムの公式サイト

トリプルタイムの運営は3年ほど。現在に至るまで、数多くの“気になる”声が集まっている。独自の情報網での高確率的中がコンセプトみたいだ。しかし根拠の信憑性は薄い。

競艇予想サイト「トリプルタイム」は、やはり悪質サイトなのか?それとも否か?さっそく徹底検証していこう。

トリプルタイムは悪質予想サイトか?サイトを徹底検証

「トリプルタイム」は2019年4月から運営しているサイトだ。「競艇研究エース」「激船」「競艇部屋」などの予想サイトを運営するグループの新サイト。これらの予想サイトは、声を荒らげるような口コミであふれているのが現状だ。「トリプルタイム」も同様なのか?

トリプルタイム運営事務局の記載住所は、福岡県福岡市博多となっている。IPアドレスをもとに調査した結果、東京都新宿と表示される。所在地不一致の時点で、怪しさが滲み出てきた。

上記の要素だけで悪質と決めつけるのは横暴なので、これからさらに深ぼって調べていこう。

トリプルタイムのトップページを検証

トリプルタイムは「独自ロジックを駆使し、高確率的中でユーザの夢を叶えるために尽力する」と述べているが、サイトのデザイン的にはユーザー目線に尽力していないと感じる。

非会員ページと会員ページでサイトデザインに違いはあるのか?実際に登録したので見比べてみよう。

トリプルタイムのポイント
ポイント1  :  サイトのデザインが見づらい
ポイント2  :  有料プランが破格すぎる
ポイント3  :  独自の情報網の説明が見当たらない
ポイント4  :  お客様の投稿名に怪しさしか感じない

非会員ページを検証

「独自のロジック」「夢を叶える」をイメージさせるようなデザインには思えない。各パーツのバランス、色の組み合わせなどユーザーに対しての“見やすさ”を考えていないように感じる。

なにより気になるのは背景。紺色の背景に3つ白い目が浮かんでいるように見える背景は、不気味に感じてしまうユーザーもいるのではないだろうか?あまりにもいい加減なデザインに、ため息が隠せない。

サイト中央部には独自ロジックの根拠を並べているだけで、中身は他予想サイトが述べているような文章だ。説得力をなにひとつ感じない。サイト下部には「競艇をギャンブルではなく、投資と考えよう」の決め文句。耳触りのいい響きに聞こえるが、ユーザーを陥れるための罠であるとしか考えられない。

会員ページを検証

普通ならば、会員ページになるとデザインクオリティが上がるはず。しかし、同じサイトとは思えないほどの世界観。クオリティが下がり過ぎて、まるで別世界だ。いきなり競艇から宇宙に行ったと錯覚した。独自ロジックのイメージはどこに存在するのだろうか?

ユーザーの利便性を考えていない配置、安っぽいデザインは、悪質サイトに見られる特徴の一つだ。

トリプルタイムの提供プランを検証

プラン名 目標金額 提供数 点数 投資金額 参加ポイント 備考
ファースト 10万円 2レース 5~8点 1点2.000円 150pt
セカンド 15~20万円 2レース 5~8点 1点2.000円 250pt
サード 30~50万円 2レース 5~8点 1点2.000円 500pt コロガシ
ゴールド 50~70万円 2レース 5~8点 1点3.000円 1.000pt コロガシ
プラチナ 150万円 2レース 5~8点 1点3.000円 2.50opt コロガシ
ブラック 300万円 2レース 5~8点 1点3.000円 5.000pt コロガシ
シングル 15~30万円 2レース 5~8点 1点3.000円 5.000pt コロガシ
ダブル 70万円 2レース 5~8点 1点3.000円 5.000pt コロガシ
トリプル 500万円 2~3レース 3~8点 不明 10.000pt コロガシ

トリプルタイムの有料提供プランは、全部で9種類。ファーストプランでは、初回限定プラン「当たらなかった場合、参加pt返還」がついている。

気になるのは初回限定プランに返還がついてくることだ。おそらく「トリプルタイム」の運営者は、このプランに入らせた後で別プランに誘導しようとしているのではないか?

トリプルタイムのやり口は高額なpt購入を促すための戦略に感じる。とてもユーザーに対して、好意あるサイトとは思えない。

もし無料ptで有料プランのお試しができるのであれば、追加pt購入の可能性もあり得るだろう。有料プラン体験もないまま、ユーザーが高単価プランを購入することは難しいだろう。

トリプルタイムの登録方法

ここではトリプルタイムの無料登録手順について解説する。

トリプルタイム非会員ページには、登録を促す【登録フォーム】が3回現れる。訪れたユーザーを登録させようとする必死感が伝わる。

ライン登録とメルマガの2種類を選べる。

登録方法
・LINEの場合
「友達追加」をクリックで登録が完了。

・メルマガ登録の場合
メルマガ記入フォームに、メールアドレスを記入して会員登録ボタンをクリックで完了。

2種類とも、簡単に登録できるシステムだ。注意事項として、トリプルタイムは【@icloud.com】での登録はできない。Yahooメールでの登録を推奨する。

キャリアメールでの登録に抵抗を感じるならば、Gmail、Yahooでのメールアドレスを選ぶのが無難だろう。登録後に大量の迷惑メールがくる可能性も否めない。

トリプルタイムの登録特典

トリプルタイムを登録すると、「100pt(1万円分)」の無料ptがもらえる。しかし、有料プランは最低150pt~。ptを追加購入しないと有料プランには参加できない仕組みだ。GETしたポイントで、1回は有料プランを試したいのがユーザの本音。なのに体験すらできないのは非常に残念なところ。

課金を誘導するプラン設計に怒りを感じる人も少なくないだろう。

トリプルタイムの無料予想を検証

ここでは、サイトの実力が試される無料予想について解説していく。トリプルタイムの無料予想は、当日午後12:00頃に4レース(デイ/ナイター各2レース)公開される。

サイト会員ページの「FREE TIME」というリンクボタンをクリックすると無料情報が見られるので、クリックしてみよう。サイト実績欄に掲載されている、幾多の勲章はホンモノなのか?それともただのメッキか?実際に検証した結果を紹介しよう。

3月17日の無料予想

3月17日に公開されたトリプルタイムの買い目は以下となる。

トリプルタイムで提供された3月17日のレース直前情報がこちら。

1着固定は内枠狙い、外枠だとしてもA1選手を買い目に入れる。無難な買い目を提供しているようだ。高配当を狙いにいくわけでもなく、的中確率を上げようとしているのが分かる。

次に、レースオッズを見てみよう。

提供された買い目の最低オッズは9倍、最高オッズは77.7倍だ。1点1000円の推奨レース。高めの77.7倍で決まれば、77.700円の払い戻しで少し夢があるが、最低オッズの場合トリガミになる。

もし推奨レースでプラス配当が出れば、サイトの実力と共に「これからも利用したい」と信頼できそうだ。

実際に無料予想に乗っかり、開いた口が塞がらない結果をお見せしよう。

レース結果
3-2-6の並びで終了
軸選びはセオリー通りだったが、スキを突かれた結果で不的中。大外枠のボートを想定に入れてない買い目で、残念な結末になってしまった。3着の紐荒れを想定した買い目であれば、今後の期待も持てたかもしれない。

トリプルタイムの的中実績を検証

トリプルタイムの会員・非会員ページには、各有料プランにおける的中実績が閲覧できる。的中実績を拝見したが、有料プランで示している想定目標金額以上を上回る実績もあるようだ

実際のところ、トップページに飾られた実績は、ユーザーが満足する成果を出しているのだろうか?各ページの実績一覧も含め、的中実績を検証していこう。

的中実績の整合性

トリプルタイムの的中実績ページに訪れると、「見事だ!」と思ってしまうくらいの実績量だ。中でも、プラチナタイムの的中実績は頭ひとつ抜けている。想定目標金額150万に対して「1,878,500円」と大きく上回る的中実績だ。

実績ページを見れば、高い確率での高配当金額を生み出していると錯覚してしまう。だが、本当に的中した証拠は見当たらない。各的中実績も日にちがバラバラ、買い目を掲載している画像すらない。

偽りの的中実績を掲載することは、悪質サイトではよくあることだ。ユーザーに信じてもらいたいのなら、根拠のあるデータと証拠を提示するべきだろう。

トリプルタイムのお客様の声を検証

トリプルタイムのトップページ下部には、4人のお客様の声が掲載されている。明らかに投稿者名がおかしい人もおり、思わず疑ってしまう内容もチラホラ。

4人の声は事実なのか?それとも捏造されたものなのか?さっそく内容を見ていこう。

あまりにも出来過ぎな内容

トリプルタイムに掲載されているお客様の声は、怪しいくらいに褒める内容ばかりだ。「なけなしのお金で投資したら、プラス30万!」など、出来過ぎな内容が目立つ

特に、目を引く投稿者名「後悔してもしょうがないが 様」。本当に感謝しているのならば、こんなふざけた名前を使用するだろうか?見れば見るほど、作りモノの声と感じてしまう。

運営側にメッセージを送る手段は、ページ下部にあるお問い合わせのみ。感謝の言葉を、お問い合わせリンク経由で送信する人もいないだろう。

まとめ

トリプルタイムについて色々な視点で検証してきたが、悪質サイトに極めて近いだろうとの結論に至った。実績、無料予想、データの根拠など色々要因はあるが、決め手になったのはお客様の声だ。運営側の作られた声である可能性が高い。

本記事で紹介したような“怪しい”サイトを信じるのではなく、本物の声や証拠のあるデータを提示している優良サイトを見つけよう。