自らを「本物の競艇予想サイト」と表す【クラブギンガ】。
「的中という結果をお届けできるのが本物の競艇予想サイト」
と堂々と記すならば、その真髄を存分にアピールしていただきたい.。
ユーザーに都合のいい優良サイトであるのか、しっかり検証しましょう。

■基本情報
サイト名:ClubGinga
サイトURL:http://kyoutei-c-ginga.com/outline.php?kga=125&
販売業者:ClubGinga運営事務局
責任者:桐島 かね子
電話番号:03-6455-2391
メールアドレス:info@kyoutei-c-ginga.com
所在地:東京都渋谷区代官山町8-9

■目次
【h2—1】現金ちらつかせるも何がしたいのかわからない
【h2—2】『ギャンブル』を『投資』に高めるってどういう事?
【h2—3】ウイルス?ブラックリスト?危険なメールを送り付ける
【h2—4】『クラブギンガ』は悪徳グループサイト
【h2—5】まとめ

現金ちらつかせるも何がしたいのかわからない

クラブギンガは「的中という結果をお届け出来るのが本物の競艇予想サイト」としていて、
それを強調するものとして払い戻しの動画を載せています。

換金所で148万5000円を受け取っている動画です。
本当にただそれだけの動画です。謎です。

この動画からは、買い目やそれがクラブギンガの予想によるものなのかなどは何もわかりません。
ただの当選動画だったらいくらでも作れるので「クラブギンガをつかえば儲かる」という証拠にはならないですよね…。
何を伝えたかったのか…。
この動画は非会員ページに2回ほど登場しますが気にしないしないようにしましょう。

『ギャンブル』を『投資』に高めるってどういう事?

クラブギンガは情報の収集と分析に力を入れており取材から買い目提供までを担うため、ユーザーは提供された買い目を購入するだけでいいと書かれています。

まあそれはそうですよね。予想サイトなんですから。と突っ込みたいところですがそれよりも気になるのはその下の記載です。

「競艇を『ギャンブル』でなく『投資』にまで高めました。」
って何を言っているのでしょう。
実績や利回りも明確でないのに、投資も何もないですよね。
クラブギンガがプランごとに設定する「目標金額」はあくまで目標であり、利回りとは呼べないものです。

「『投資』にまで高めた」ってどういう意味?
ギャンブルと投資の違いをどう考えているのでしょう。
クラブギンガのいう投資と世間一般でいう投資とは何かが決定的に違うような気がします。

長期的にみて勝っていれば投資、とでも簡単に思っているのでしょうか。

マジレスするとゼロ・サムゲーム的で胴元がいる時点で競艇はどうあがいてもギャンブルです。

ギャンブルだから目を覚ませ。競艇やめろ。と言っているわけではありません。
このサイトが言っているように、勝っている人間はいる。
そういう人間の予想にあやかりたいから、私たちは予想サイトを利用するわけです。
しかしそこで現金の動画をちらつかせたり、
間違った知識や変な先入観を植え付けたりするのは違いますよね。

競艇を投資と考えている我々についてくれば大丈夫!
そう「考える」だけなら誰でもできます。
ここには根拠がない。中身がない。これではただ金を見せびらかして適当なことを言ってユーザーを無駄にあおっているだけです。
なぜ投資と呼べるのか、出すべき情報も出さないままで受け入れられるわけないですよね。
賭け金に対して、いくら勝っていくら負けるか、このサイトが蓄えている過去の実績等に照らし合せて明示することを何故しないのか。
これでは「当たるかどうかわかんない。いくら当たるかもわかんない。でもいろいろ凄いから信用して、ね?」
と言っているのと一緒です。

なんと低次元で卑怯なやり方。
このサイトを信用する価値はありません。

クラブギンガは危険なメールを送り付ける

会員登録メールを送ったところ、仮登録完了画面に何やら不穏な文字が…

※必読 2019年1月23日にドコモより開始されましたサービス『特定送信元/ウイルスメール拒否設定』により、当サイトからのメールが届かなくなったという事象が報告されております。

なにやらドコモの『特定送信元/ウイルスメール拒否設定』というものが設定してあるとクラブギンガからのメールが届かなくなるため、その設定の解除を呼びかけているようですね。

ってちょっとまって。『特定送信元/ウイルスメール拒否設定』って名前やばくない?
特定送信元って恐らくブラックリストですよね…クラブギンガってウイルスメールを送り付けるの??

という事でドコモ公式を確認。
『特定送信元/ウイルスメール拒否設定』は
『iモードメール、ドコモメールをご利用の場合にフィッシング詐欺を含む危険なメールの拒否やメールに添付されたウイルスの自動駆除がされるようになります』とのことで、ドコモ側は設定を呼びかけているものでした。

ただ大量にメールを送り付ける人間を制限したりするような簡単なものではないですね。
“危険なメール”と大手キャリアが判断するからにはそれ相応の理由や特徴があるはずです。
この設定の名前から推察するに依然何らかのトラブルを起こしてブラックリストいりしているか、ウイルスの添付が確認される、もしくはメールの仕様や傾向が詐欺・ウイルスメールの特徴に当てはまる。という事が考えられます。

『クラブギンガ』は悪徳グループサイト

前項のドコモメール利用者への呼びかけ、実は注意書きをしているのはクラブギンガだけではないのです。
競艇リッツ、競艇ライナー、船国無双、船の時代、ブルーオーシャン、フルスロットルにも同じ注意書きがあります。

競艇リッツ
競艇ライナー
船国無双

※上から順に『競艇RITZ』『競艇ライナー』『船国無双』のメール設定変更要請画面

しかも一字一句同じ。こんな偶然ありませんよね。
はい、全部同じグループサイトです。

このグループはめちゃくちゃ予想サイトを持っていて、
悪徳運営をしています。

ただ多いから悪徳と言っているわけではありません。
同じ価格帯でたくさんのサイトを乱立させているのです。
同じグループという事は人も予想のシステムも同じという事。

本当に当たる予想を追求し、ユーザーに提供したいのであれば
同じ価格帯のサイトは一つでいいですよね。
それにもかかわらずサイトを乱立させ予想の質はにのつぎにプランを増やしているのです。

これが悪徳と言わずして何と言えましょうか。
この悪徳グループサイトは利用をお勧めしません。

まとめ

サイトトップでは「乱立する競艇予想サイト、氾濫する偽物の情報。」
と他悪徳サイトを揶揄していましたが、すごく大きなブーメランでしたね。
クラブギンガは悪徳グループが運営する量産型サイトでした。
雰囲気は一丁前でも、学や信憑性のなさは文章に現れるものです。
身を守るためにも雰囲気だけでサイト選びをしないようにしましょう。